サンフランシスコをベースに活動しているプロデューサー/ビート・メイカー Giraffageの東京での一夜限りの初来日公演が決定!!
2015年6月23日(火)@渋谷TSUTAYA O-Nest!!
発売プレイガイド等の詳細はしばしお待ちを!
See you soon!
Giraffage PROFILE:
Giraffageはサンフランシスコをベースに活動しているプロデューサー/ビート・メイカー、Charlie Yinのソロ・プロジェクト。彼の特徴的なエレクロニック・ポップなトラック・メイクはPitchfork、 FADER、XLR8Rなど多くのメディアで絶賛されている。2011年にデビューEP『Pretty Things』で、彗星のごとくシーンに登場し、その後ドリーミーなシンセポップ・アルバム『Comfort』をリリース。XLR8Rにて「エレクトロニック・ポップのあふれんばかりの断片に心地よいアンビエントとサンプルを含んだイントゥルメンタル」と評された。そして2013年2月にDaddy Kev率いる西海岸ビート・シーンの重要レーベル、Alpha Pupからミックス・テープ『Needs』をドロップ。Pitchforkは彼のことを”雑食音楽愛好家”と称したが、80〜90年代のポップ〜ソウル・ミュージックの大胆なサンプリングと巧みなエディットは見事で、まさにその多才ぶりが炸裂した作品だった。さらには同年5月には盟友XXYYXXとの共作トラック「Even Though」がTeen DazeやSlow Magicのリミックスを含む5曲入りEPとしてKitsuneからリリース。続く2014年も活発に活動し、Janet Jacksonの「Someone To Call My Lover」のリミックスをサウンドクラウド上で公開し100万再生を超えるなど、その注目度が高まり続ける中、プロデューサー/DJのA-Trakが主宰するエレクトロニック・ダンス・ミュージックの優良レーベル、Fool’s Goldと契約。彼のキャリアのターニング・ポイントとなるEP『No Reason』をリリース。本作はヴァイナルもプレスされ、彼の初のフィジカル・リリースとなった。中でもチョップされたヴォーカルとバブル・ラップ・リフが印象的な「Tell Me」はキラー・チューンとしてネット界隈を中心に話題となっている。また、ライヴ・パフォーマンスにも定評があり、これまでPhantogram、Flume、XXYYXXなどとのツアーやPorter Robinsonのワールド・ツアーのメイン・サポートをつとめた他、Treasure Island、HARD Day of The Dead、Splash House、Lightning in a Bottle、Roskilde in Europeなどの多数フェスティヴァルに出演を果たした。アジア・ツアーは今回が初めてで、同時に最新EP『No Reason』の日本盤がリリースされることも決定しており、ここ日本でのブレイクにも期待が高まる。
https://www.facebook.com/giraffage
https://soundcloud.com/giraffage
https://www.youtube.com/watch?……Hv1DElPXV0 “Tell me” (new video)
https://www.youtube.com/watch?……rpXSly9gHY “Even though” ft. XXYYXX
https://www.youtube.com/watch?……PVWP1Zrh4Q “Live Boiler Room”
https://www.youtube.com/watch?……yGuYtpM9o4 “KEXP”
https://www.youtube.com/watch?……smUa3FIuLQ